大阪・兵庫・京都 関西圏の新築分譲マンション・一戸建て住宅:ザ・レジデンスシリーズの都市環境開発株式会社

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事業スキーム

私たちの住まいづくりは「製・販・管一体」の発想から。

私たちが、デベロッパーとして取り組んでいる「製・販・管一体」の住まいづくりについてお伝えします。
これは住まいを作る「つくり手」と住まいを販売する「売り手」、そして入居してからの「管理」が一体となった住まいづくりの事。
お客様のニーズを直接聞けるチャンスがあるのは、まず「売り手」です。
お客様のニーズに対して商品化することが出来るのは「つくり手」です。
そして、入居してからの問題点を含めてお客様の声を直接聞けるのが「管理」なのです。
『お客様の声を商品化すること』そのために、
製造と販売と管理がひとつになった「製・販・管一体」の考え方が私たちの住まいづくりの基本となります。

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マンション分譲事業

TOSHIKANが事業主体(売主)となってマンションを企画し、販売する事業。この場合、TOSHIKANの役割は”プロデューサー”となります。土地取得、マーケティング調査から、企画、設計、建築、販売、引き渡しからまでトータルに意思決定し、実行しています。さらに、TOSHIKANでは最初から最後まで"一人の担当者"が責任をもって担当する、というユニークな体制をとっているため、1つ1つの物件に「お客様が本当に快適に暮らせる良質な住まい」というTOSHIKANの考え方が浸透し具現化されています。

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戸建住宅分譲事業

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販売代理事業

ディベロッパー(開発業者、売主)の依頼を受け、新築マンション案件の<企画・マーケティング>と<販売>を請け負う事業。むろんここでも一人の担当者が業務を進行しています。「企画・マーケティング」・「販売」というプロセスは、実際にお客様と接しニーズを吸い上げる大事なポジションです。様々なデイベロッパー(=マンションの作り手側)の持ち味や特長をつかんで吸収するとともに、お客様とマンションの作り手側の考え方の違いを熟知し、その差をいかに解消を通できるのか”考える”ことで、企業としての実力をつけてきました。

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仲介事業

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マンション管理事業

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